今日、自宅のポストに1つのはがきが入っていました。

差出人は東京ガス株式会社。

私
ガス使用量の明細ではなさそう
はがきをめくって中身を見てみると、ガスメーター取り換えのお知らせでした。

ガスメーターの有効期限に伴い、来月取り換えられるそうです。
ガスメーターなんてガス会社のものだから交換するなら勝手にやってくれればいいのに、わざわざ通知を送ってくるのはどういう意味があるのでしょうか?
(ガスメーターを読みに来る検針員の方は勝手に自宅の敷地に入ってくる)
やっぱり、勝手に敷地に入ることについては罪悪感があるんですかね?
あるいは、ガスメーターが勝手に交換されると、怒る人がいるんでしょうかね。
いずれにしても、告知しておきながら取り換え予定日がかなりアバウトなのは、中途半端感が否めません。

私
微妙すぎる
またガスメーターにも、有効期限があるというのは知りませんでした。
ガスメーターの交換に伴い電気メーターと同じようにデジタル式になって、わざわざ検針員が現地に行かなくてもガス料金が算出できるようになるのでしょうか。
せっかくなら、検針の効率化をしていただいて、ガス代を少しでも安くしてくれればいいなと思います。
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