【悲報】今年も固定資産税の納税通知書がやってきた

雑記
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不動産を保有する人にとって、6月はあまり嬉しくない月でしょう。

何故なら、税務署から固定資産税の納税通知がやってくるからです。

私も持ち家として不動産を所有していますので、例に漏れず固定資産税の納税通知が送られてきました。

不動産を保有していない方に向けて一応解説しておくと、固定資産税とは所有している不動産(土地と建物)に対して発生する税金です。

固定資産税は自動車税みたいに段階的に一律いくら?という計算ではなくて、所有している不動産の「課税評価額」に対して1.4%の税率をかけた金額を固定資産税として徴収されます。

この「課税評価額」というのは、土地の単価と面積、そして建物の評価額によって決まります。

面白いのは、評価額の基準は「市場価格ではない」ということです。

例えば、マンションを購入した場合の固定資産税はいくらか?ということを考えたとき、「このマンションは5000万円で購入したから、課税評価額は5000万円だ」という訳ではありません。

実は固定資産税を計算する上での課税評価額は、国税庁が定める「路線価」によって計算されます。

この路線価はかんたんに言うと、「道路」に「不動産の単価(1㎡当たり)」が定められているもので、自分の不動産が「どの道路に面しているか」によって土地の単価が決まります。

単純な話、路線価30万円の道路に自分の家(土地100平米)が面していた場合、評価額は30万円×100平米で3000万円になります(実際は土地が整形地(四角形)か不整形地(イビツな形)かによって補正が入ります。また路線価が設定されていない道路もあるため、この限りではないです)。

こんな感じで、土地の評価額は路線価に基づいて決まる訳です。

もう少し書くと、これに加えて建物の評価額も加わる訳ですが、建物については「再建築価格」を基準として減価償却を考慮して計算されます。

再建築価格は、間取りや使用している部材(?)によって客観的に決まります。

また、木造住宅の場合は耐用年数は22年と考えられているため、築22年になるまで毎年徐々に評価額が下がります。

これも最終的に22年経てば建物の評価額が0円になるかと言われるとそうはならなくて、最終的に再建築価格の20%の価値になるように補正されます。

他にも、新築で購入したら建物部分の固定資産税が減額されたり、居住用途だと固定資産税が1/6になるなど、様々な要素を考慮されて固定資産税が決まります。

ちなみに、居住用途かどうかは「土地に建物が建っている」かどうかです。

よく土地に誰も住んでいない空き家が建っているのは、固定資産税を軽減するため(空き家を壊してしまうと居住用の不動産とならず、固定資産税が6倍に跳ね上がる)でもあったりします。

他にも細かいルールはありますので、興味があれば調べてみてください。

結局何が言いたかったかというと、固定資産税の基準となる「不動産の評価額」と「不動産取得時の価格」には乖離があるということです。

特に都内では不動産価格が高騰していますから、その乖離は大きくなります。

そういう私も「いちおくえん」の不動産を所有しているわけですが、実は評価額はそんなに高くありません。

固定資産税の金額をさらしてしまうとイヤラシイので隠していますが、まあ、そこそこの金額です。

ですが、固定資産税が高い(安い)というのは、良いことなのか悪いことなのか?

固定資産税が高いということは、評価額が高いということ。

固定資産税が低いということは、評価額が低いということ。

毎年の事なので、ちょっと考えちゃいますね。

一つ言えることは、「資産価値=評価額」ではないということです。

ちなみにですが、私は資産云々に関わらず、私自身が持ち家である通り、持ち家肯定派です。

・・さて、と。

私の「いちおくえん」の豪邸に住むために、今年も固定資産税を払いますか~。

私の「いちおくえん」の豪邸にたいして、固定資産税がこれだけとかw

私の「いちおくえん」の豪邸なのに、国税庁はぜんぜん分かってないわww

私の「いちおくえん」の豪邸に(ry

・・・今年の固定資産税、耳揃えて今月中に支払います。

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